【せんげん台駅】やばやばやば！激うま最中(もなか)発見！食べ過ぎ注意のたわら最中｢柳屋正家｣

茨城県猿島郡というところに本店がある「柳屋正家」だけど、茨城県には古河市の1店舗を除いて、ほかの6店舗はすべて埼玉県。
Twitterでもあったけど、埼玉県の銘菓だと思っているひとも多そうだよね。

「柳屋正家」は、たわら最中(もなか)がとても有名だけど、他にも「雲龍」という羊羹や和栗羊羹もあるよ。
ほかの店舗では、どら焼きを販売していたり、ラインナップはちょっと違うみたい。たわら最中はどの店舗にもあるよ。

埼玉県だと、幸手店、杉戸店、春日部店、千間台店、武里店、吉川店があるんだって！

今回購入したのは、たわら最中10ヶ詰（税込1,800円）。1個あたり180円の計算だね。
15ヶ詰（税込2,634円）、20ヶ詰（税込3,556円）、30ヶ詰（税込5,226円）のラインナップだよ。

激うまなので、30ヶ詰にしたいところだけど、賞味期限もあるので控えめに10ヶ詰だよ。
30ヶ詰は、たわら最中ファンの母親にクール便で発送。一度食べさせたら、余裕でハマったとのことです。近所中が、たわら最中のファンになってしまったと報告があったよ。

これがウワサのたわら最中！
あんこがズッシリと重く、甘さも結構パンチがあるのが特徴！
甘いのはちょっと…あんこが苦手…というひとでも食べられるんじゃないかと思う、なんとも不思議な小豆のスイーツだよ。

甘さ控えめなあんこが好きなひとには、甘さがドカーンとくるのでビックリかもしれないけど、これがやみつきになるあんこなんだな〜。
原材料を見ると、小豆と砂糖とゼラチンのみという超シンプルで、完全無添加。素朴な味のはずなのに、なんでこんなに美味しいんだろう。