【池袋駅】優しいコシのスルスル系！多種うどんが楽しめる居酒屋＆うどんの「硯屋 本店」

ちょっと場所がわかりづらいかもしれないよ〜。池袋駅東口を出て、明治通りを目白方面へ進みます。東口出て右ってことだね。ジュンク堂書店の奥の角を右に曲がります。東通りという名前の道だよ。南池袋のグルメロードみたいなところだよ。

ずっとまっすぐ200メートルくらい進んで、右側にお墓が見えてきたら左に曲がります。30メートルくらい進んだ左手に「硯屋 本店」があります。東通りに入ったら200メートル進んで、お墓が見えたら左！これでOK！みーちゃんは東通りに入らないルートで行ったのでちょっと迷っちゃったよ。

肉ぶっかけうどん（税別840円）だよ。ホームページに掲載されている価格は740円だったけど、値上がりした模様〜。下の方にメニューの写真掲載しているよ。写真はわかめ（税別180円）をトッピングしてあるよ。

出汁というよりはおつゆって感じのおうどん。うどんはコシが優しめで、あまりこねこねした感じがしない気がする。総じて優しいうどんと表しておこう！なんというか、風邪をひいてしまったときに食べるようなそんなイメージ。消化にはとても良さそうで、飲む感じで入りそうな！ちょっとやわ目だから、うどんならではのコシを求めているとスカされる！肉うどんのお肉は柔らかく、うどんと程よく絡んでほしかったけど、水分飛んでしまった感の残念な感じ〜。

食べログの評価も高いし、Twitterでの評判も良さそう。完全に好みの問題だけど、みーちゃんが最近食べているのがコシ強め系のパンチあるおうどんだから、どうしても物足りなかった。もしかしたら、お酒の〆に食べるならいいのかもしれない。あっさりスッキリ、スルスルっとうどんの醍醐味は不要！てのが好みのひとにはとても良いおうどんだと思う！

あと、「硯屋」のおすすめはスパイシーなカレーうどんなんだって。ぜんぜん気にしないで注文してたよ。もし次に伺う機会があったときには、ぜひカレーうどんを食べて見たいね〜。

ちなみに、本店の他に明治通りを目白方面に進んだところに「硯屋 南池袋店」があるよ〜。